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LINEで敬語なのは脈なしだから?恋を叶えたい時どうする?

モヤモヤするウサギ
LINEで敬語なのは脈なしだからでしょうか?
敬語を使用する理由や心理、脈なし脈ありの判断などまとめてみました。

好きな人に敬語で話されるとどうしても距離を感じてしまいますよね。
片思いを実らせるためにはタメ口のほうが良いのでは?なんて考える人もいると思います。

でも敬語だからってチャンスがないわけじゃないですよ!
しっかり相手の気持ちを見極めて、両思いを目指しちゃいましょう♪

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LINEで敬語を使うのはなぜ?

LINEで敬語を使う人も当然いますよね。
それが意中の相手である場合、なんだか距離を感じたり脈なしなのかなと感じることもあるのではないでしょうか?

でもLINEで敬語を使う理由というのは、思ったよりもたくさん考えられます。
まずは1つ1つ可能性を考えていきましょう。

相手との関係性

LINEで敬語を使われることに「う~ん」と感じる人もいるかもしれませんが、相手との関係性はどのような感じでしょうか?
相手が自分より年下である、年齢に限らず職場での仕事歴が自分の方が長いなど、そういったケースは敬語を使われるのもごく自然なことです。
敬語を使うことに親しいとか親しくないとかはあまり影響していないでしょうね。

敬語であきらかに距離を取られているようなら考えものですが、そうでなければ受け入れるのもありと言えます。

敬語がデフォルト

相手が誰であろうと敬語が当たり前という人もいます。
特に真面目な人だと文章を打つ際にはより一層丁寧になる傾向も。

そのような人はあなたに対してだけ敬語を使っているわけではないので、あまり気にすることはないでしょう。
一旦、敬語を使うのがその人の“普通”だと受け止めてみては?
もちろん変えていくことも可能ですが、このようなケースは相手とかなり親しくなることも必要かもしれません。

LINEで敬語を使う心理

LINEで敬語を使う心理はどのようなものでしょう?
タメ口でないことがどうしても気になるケースもあるかもしれません。

相手の心理的なものとしてどのようなことが考えられるのか、見ていきましょう。

それが自然であるケースが多い

LINEで敬語を使うのは、それがその人にとって自然であるケースが多いです。
“そういうもの”だと思っているので、そこに特別な理由はないことも多いですね。

どんな気持ちで敬語を使っているのかが気になるところですが、この場合はっきり言ってそこに深い理由などありません
こちらにとって特別プラスということもないですが、ネガティブになる要素もありませんよ。

距離感の問題

心理的なものとして、相手との距離感の問題は考えられると思います。
敬語を使うということは、まだそこまで親しくなりきれていないのかもしれませんね。
心を完全に開いている相手にはタメ口が使えることは多いですから。

今は言葉使いに囚われすぎずに信頼関係を築くことを優先するのが、結果的に敬語をやめることに繋がるのではないでしょうか?

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LINEで敬語は脈なしなのか

好きな人からのLINEが敬語だと脈なしのように感じることもあるかもしれませんね。
でも実際のところどうなのでしょうか?

確かに敬語はタメ口と比べれば距離を感じる言葉使いではあります。
しかしながら先に述べたように“敬語を使うのが普通”な場合もありますよね。
そのような場合だと敬語だから脈なしとは言い切れないでしょう。

この辺りのことも頭に入れながら、脈あり脈なしについて考えていきましょう。

敬語を使われるのは脈なし?

実際のところ、LINEで敬語を使われるからといって脈なしではありません。
ですから『敬語=脈なし』と決めつけて落ち込む必要なんてどこにもありませんよ!

敬語というかいわゆる口調は、その人の癖に過ぎない部分もあります。
なので脈なしかどうか判断するものとしてはあまりにも心許ない要素なんですね。

敬語でもLINEのやりとりが続くなど、適度に連絡が取れているようなら脈ありの可能性は全然ありますよ!
敬語だから進展しないとか、そんなことは全くないので心配しすぎる必要はありません。

単純なマナーとして敬語を使っている人も多いでしょう。

敬語+タメ口になることも

打ち解けていけば相手の口調にタメ口が入ってくることもあるかもしれません。
イメージとしては「○○なんですか?楽しみ!」のような感じ。
こちらへの語りかけには敬語ですが、自分の意見はタメ口のパターンですね。

親しくなると僅かでも変化が出てくることはあります。
ですから今敬語だからといって焦る必要はありませんよ!

今後タメ口になる可能性も十分あるので、見方を変えて今は敬語の良さを満喫するのもありかもしれませんね。

脈ありになりたい時LINEの敬語はやめてもらうべき?

好きな人と脈ありになりたいなら敬語はやめてもらうべきか、というのも気になりますよね。
やはりどうしても敬語はタメ口より親しさに欠けるものです。

もし相手が気をつかわずにタメ口を使えそうなら、敬語をやめてもらうのもありですね。
ただし相手に無理をさせるのでは意味がありません。
あくまでも相手がタメ口を自分に対して使うことに抵抗がないのが前提です。

仲良くなるにはタメ口の方がいいという見方も出来ますが、親しくなれば自然とタメ口を使いやすくなる一面もあります。
最終的にタメ口を目指すにせよ、どのパターンの方が自分と相手にとって負担や違和感が少ないか考えてみてはいかがですか?

どうやって敬語をやめてもらうの?

敬語をやめてもらいたいと思っても、どうやってやめてもらうのかというのも悩みどころ。
方法として一番おすすめなのは「直接お願いすること」ですね。

ここで強制するようになってはいけないので、「敬語じゃなくてもいいよ」と柔らかいニュアンスで伝えましょう。
「良かったらタメ口で話さない?」と提案してみるような形ももちろんあり。

「敬語やめて」というと無理矢理感が強いので、あくまでも選択肢は相手にあるような言い方をするのがおすすめですよ。
敬語をやめてもらっても、無理強いした感が強いとかえって印象が悪くなってしまいます。

タメ口を聞いてもらうポイント

タメ口を聞いてもらうには、やはりある程度の親しさが必要。
関係性にもよりますが、“今まで敬語で話していた相手”かつ“親しくない人”にタメ口で話すのは躊躇われます。

出会って間もないなどの場合は序盤にサクッと提案してしまうのも手ですが、知り合ってからある程度経っている人なら親しくなるのが効果的ですよ。
いずれにせよ信頼関係を構築することが敬語をやめることに繋がります。
もちろん時間が経てば自然と敬語がなくなるケースもありますけどね。

どのような経緯にせよタメ口に変化したら心を開いてくれた証でしょう。
あなたと同じ目線で語りたい”というような心理も考えられるので、基本的にタメ口への変化は好意的なものと捉えて間違いないでしょう。

LINEで敬語なのは脈なしだから?まとめ

LINEで敬語なのは脈なしなせいなのかは気になりますよね。
好きな人にはより親しげな口調で話してもらいたいという気持ちもよく分かります。

ただ“敬語”というのは脈なしか脈ありかに大きく影響はしません。
敬語のやりとりでも当然デートに誘ったりすることは出来ますからね。

あまり気にしすぎないのがベターですが、どうしてもな場合には相手にタメ口を提案してみるのが良いと思います。
きっかけがなくなんとなく敬語で話している場合もありますからね。
相手との関係を考えつつ行動に移してみて下さい^^

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